深大寺さんぽ~妖怪に会えるカフェ
こちらは深大寺参道にある
「鬼太郎茶屋」



築40年余りの木造建築の店構えには、魅力的な発見がいっぱい


屋根の上には巨大下駄や妖怪が・・・
入口には鬼太郎とねずみ男のオブジェ
鬼太郎カー
ヘッドライトが目玉のおやじです
木の上にも鬼太郎のおうちが・・・


こうゆう演出大好きっ
でも・・・なぜここに鬼太郎茶屋???と思われるかもしれませんが
調布は「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親、
水木しげる氏(鳥取出身)が50年以上住んだ、第二の故郷なんだそうです
ちなみに・・・少し話は変わりますが
NHKの朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でも深大寺参道でロケが行われてて
水木先生(向井理さん)と松下奈緒さん演じる奥様が結婚後初めてデートをしているんですよ
その時奥様が買ってもらったものが・・・
深大寺の民芸品「赤駒」

愛する人や家族の無事を願うお守りだそうです
※深大寺山門横の甘味店「あめや」さんで販売
話は鬼太郎茶屋にもどって・・・
店内には鬼太郎グッズがいっぱい






そして奥には、妖怪喫茶がありました

いたるところにゲゲゲキャラが・・・

椅子(ベンチ)が塗り壁になってる~

この世界観は、鬼太郎マニアでなくても楽しいです
こちらがメニュー!
「ぬりかべのでんがく」とか・・・

「一反もめんの茶屋サンデー」とか」とか「目玉のおやじ栗ぜんざい」
目玉もちがトッピングできる大山牛乳ソフトクリームとか
「妖怪抹茶セット」などなど
ユニークなメニューが盛りだくさん
鬼太郎ラテアート
目玉のおやじまんと鬼太郎ラムネ
饅頭には入浴中のおやじが焼印され
皮には黒豆きなこと豆腐が練り込まれているそうです
柔らかくってモチモチ~。中身はこしあん
コースターに書かれた「なまけものになりなさい」が素敵

喫茶横のお庭にも、フォトスポットがいっぱい・・・

妖怪たちに囲まれて、子供心に戻って楽しんじゃいました
■『鬼太郎茶屋』
住所:調布市深大寺元町5-12-8
営業時間:10:00~17:00(喫茶のL.O.は16:30)
定休日:月曜






築40年余りの木造建築の店構えには、魅力的な発見がいっぱい



屋根の上には巨大下駄や妖怪が・・・












こうゆう演出大好きっ

でも・・・なぜここに鬼太郎茶屋???と思われるかもしれませんが

水木しげる氏(鳥取出身)が50年以上住んだ、第二の故郷なんだそうです
ちなみに・・・少し話は変わりますが
NHKの朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でも深大寺参道でロケが行われてて
水木先生(向井理さん)と松下奈緒さん演じる奥様が結婚後初めてデートをしているんですよ






愛する人や家族の無事を願うお守りだそうです

※深大寺山門横の甘味店「あめや」さんで販売


























この世界観は、鬼太郎マニアでなくても楽しいです




「一反もめんの茶屋サンデー」とか」とか「目玉のおやじ栗ぜんざい」


ユニークなメニューが盛りだくさん





皮には黒豆きなこと豆腐が練り込まれているそうです






喫茶横のお庭にも、フォトスポットがいっぱい・・・



妖怪たちに囲まれて、子供心に戻って楽しんじゃいました

■『鬼太郎茶屋』
住所:調布市深大寺元町5-12-8
営業時間:10:00~17:00(喫茶のL.O.は16:30)
定休日:月曜
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