シンガポール散歩~カラフルなヒンドゥー教寺院

チャイナタウンのど真ん中に立つ
P5010590 201504シンガポール カラフルでひときわ目立つヒンドゥー教寺院
P5010588 201504シンガポール  『スリ・マリアマン寺院』P5010606 201504シンガポール 1827年に建設された南インドのドラヴィダ様式の寺院
P5010607 201504シンガポール  とにかく塔門の上に刻まれた彫像がすごいお見事
15mもの高さがある塔門や屋根の上には、
ヒンドゥー神話の神々や女神が隙間なくぎっしりと彫り込まれています

南インドの地母神である女神「マリアマン」を祀ってて、
マリアマンの持つ“病気に対する治癒力”を求めて、たくさんの信者がこの寺院を訪れるそうです。

しかしながら・・・なんでチャイナタウンに南インド?って感じですよね
P5010610 201504シンガポール 実は、19世紀半ばまでは、
このあたりにインド人がたくさん住んでいたそうです
ちなみにこのすぐ横にある「パゴダ・ストリート」のパゴダは、仏塔に由来しているんだって

P5010606 201504シンガポール2 玄関の上を見てみると・・・2頭の象に囲まれ鎮座した女神ラクシュミーが
2段目と3段目にはヒンドゥー教の三最高神の1人、破壊神シヴァの姿が見えます。

P5010605 201504シンガポール 寺院の壁に座っているのは、聖牛の彫像
P5010603 201504シンガポール 入り口脇に下駄箱があるのですが、すごい人で靴が納まりきらず・・・
いい靴なんかは、誰かに持っていかれそうで怖いです ※ヒンドゥー教寺院は土足禁止

P5010611 201504シンガポール 玄関には、大きな木の扉
P5010612 201504シンガポール よく見てみると、ベルがたくさん付いてます
寺院の入場料は無料ですが、写真撮影を希望する場合は、チケット販売所(もしくは入口のおじさんに)
P5010613 201504シンガポール 3Sドルを払う必要があります。ビデオ撮影料は6Sドル 
※料金は2015年4月現在
P5010615 201504シンガポール P5010618 201504シンガポール
塔門もすごかったけど、中もすごかった・・・
P5010616 201504シンガポール 祈祷の広間に入ると、真っ白な柱に女神たちの彫像・・・
P5010620 201504シンガポール P5010621 201504シンガポール
天井には、色鮮やかに描かれた曼荼羅が・・・ちょっと圧倒されます。
P5010622 201504シンガポール 奥には、この寺院の主神・女神マリアマンを祀った礼拝堂が・・・。

見所は「祈祷の広間」だけじゃありません。
P5010623 201504シンガポール 裸足のまま外の庭(左)へ出てみると・・・すごい人
P5010629 201504シンガポール P5010630 201504シンガポール 
P5010631 201504シンガポール 何かの儀式?お祈り?
P5010632 201504シンガポール P5010633 201504シンガポール
P5010625 201504シンガポール P5010648 201504シンガポール
P5010641 201504シンガポール 周りの屋根の上にも・・・
P5010640 201504シンガポール これまた無数に彫り込まれた神々の彫像がたくさん。
P5010642 201504シンガポール P5010643 201504シンガポール
P5010671 201504シンガポール P5010672 201504シンガポール
P5010651 201504シンガポール P5010657 201504シンガポール
P5010652 201504シンガポール P5010665 201504シンガポール
P5010675 201504シンガポール P5010674 201504シンガポール
ヒンドゥー神話にはたくさんの神様が出てきて、しかもそれぞれ神の化身なんかもあるので
P5010645 201504シンガポール もう何がなんだかわかりませんが・・・
P5010646 201504シンガポール P5010647 201504シンガポール
見分けるポイントがあります

P5010644 201504シンガポール 法螺貝を持つビシュヌ像は世界を維持する神
青い肌のビシュヌが持っている法螺貝の貝殻。これを吹き鳴らすと悪魔が震え上がるという逸話があります

あと、有名な「クリシュナ」と「ガネーシャ」の彫像くらいは見て帰りましょう
P5010667 201504シンガポール 笛を手にして孔雀の羽のついた冠をかぶった、
P5010673 201504シンガポール 青い肌の青年像は
美青年の神様として有名なクリシュナ
美貌で笛の名手のクリシュナは女性にモテモテで、数々の恋愛譚があり、インドでは非常に人気の高い神様
実はヒンドゥー教の三最高神の一人、ヴィシュヌの化身で
額にヴィシュヌに連なるものであることを意味する「U」の字のマークが付いています

P5010649 201504シンガポール ゾウの頭に人の体の彫像が載ったお堂があります
P5010639 201504シンガポール これは富と学問を司る神、ガネーシャ
シヴァとその妻のパールヴァティーの息子でありながら、シヴァの怒りを買って頭を切り落とされ、
我に返ったシヴァの手で通りがかりのゾウの頭を付けられて生き返った・・・
という数奇な経緯を持つ神様

お次は・・・この寺院の主神、女神マリアマンを探してみましょう

マリアマンは、流行病や病気、特に天然痘のような死病をつかさどる女神で、
彼女に祈りを捧げることで病を祓うことができると信じられています

P5010642 201504シンガポール マリアマンは赤い服を着た美女で、
手には三叉戟と小鉢を持っているのが慣例

もっと神話を勉強してから行けば、いろいろ発見があるかも
P5010668 201504シンガポール とにかくカラフルで豪華な寺院でした
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No title

たくさんの彫像とカラフルな世界に包まれて楽しそう!
神話を調べて、どれがどの神様か?化身か?を探しまわるだけでもわくわくします。
みどころがたくさんあって、写真をいっぱい撮りたくなりますね。

おだっちさん!

祝日の日に行ったからか?お祭りのようなイベントが開催されてて、
びっくりしました。
建物の上にある彫像がとにかくすごくて、見ているだけでもワクワクしたのですが
何がなんだかよく分からず・・・
もっと勉強をしてから行けば良かったとちょっと反省してます。
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気まぐれちい

Author:気まぐれちい

新しいもの、おもしろいもの、美味しいもの…だ~い好き!
家にじっとしていられず、びくびくしながら一人旅もしちゃう
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