ルーブル美術館近く!夜遅くまでやってるお手軽レストラン

あ~おなかすいた

ルーブル鑑賞でお腹空き空き、足もクタクタ…。

美術館から近くて、帰りの地下鉄駅(パレ・ロワイヤル/ミュゼ デュ ルーブル)からも近い、
夜遅くまでやっていて、かつ値段も比較的お手ごろなレストランがないかな…
と周辺を散策していたらありました~!

ルーブル美術館北側のサントノーレ大通り(Rue Saint-Honore)通りにある『カフェ・サントノーレ(Cafe Saint honore)』
CIMG4593.jpg

テラスも賑わっていて、パスタやサンドイッチなどフードメニューも豊富な感じ。
日本語の上手なウエイターさんが、女性一人の私を笑顔で迎えてくれました~。

テラスでまずは“グラスビール”を発注!
CIMG4595フランス2012年 CIMG4596.jpg(25CL/4.50ユーロ)のど渇いたもんね~。

そしてメインは、“スパゲッティボンゴレ”(12.35ユーロ)
CIMG4597.jpg パンもついてた~!二つ合わせて16.85ユーロ ※すごい写真の色だけど、味はご安心を…!

今ユーロは、100円~106円だから…
物価の高いパリにしては比較的お財布にうれしいお値段かと思います。

ちなみにこちらのお店では、パリの紅茶の専門店・香りのいいフレーバーティーが好評の
マリアージュ・フレールの紅茶も楽しめるんだとか。

帰りは地下鉄まですぐ…!安心便利でおいしくいただけました~。

いよいよ次回はベルギー!ワッフルが楽しみだ~

■『カフェ・サントノーレ』
194 Rue Saint-Honore - 75001 Paris
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ルーブルさんぽ~駆け足の3階

2階の絵画をのんびり鑑賞してたら、閉館時間まであとわずか…。

まだ3階もあるというのにやばい~っ! おみやげ屋さんもみたいのに~っ!
結局シュリー翼とリシュリー翼は断念しました~

だけど皆さんは、リシュリー翼奥の方にある『ナポレオン三世の居間』
観たほうがいいみたいですよ~。

一足先に入館したSちゃんは、居間を観て「豪華絢爛!めちゃ良かった」と賞賛してました~。

泣く泣く3階へ行った私がまず向かったのは、シュリー翼にある『トルコの浴場』

CIMG4588.jpg (J.A.D.アングル作)/1階にもあった、後ろ姿の裸の女性の絵を描いたアングルの作品。

トルコ後宮の女性たちが浴場で過ごしている様子を描いたもので、
体を歪曲して独特の美を追求したアングルの集大成なんだとか。

右の女性の腕の位置が上か下か…完成までいろいろ変わったらしいよ…。なんかすごいね…。

そしてパンフレットにも載っていた『真珠の女』
CIMG4586.jpg (1868-70:コロー作) 
手を前に組んでいる姿は、ダ・ヴィンチの「モナリザ」を意識して描いたといわれているんだとか。

そして…トランプゲームでのいかさまの様子を描いた『いかさま師』
CIMG4589.jpg CIMG4590.jpg 女性の顔がいかにもって感じですね~。

そして…最後のお楽しみ、フェルメールの『レースを編む女』ですが、どこかで出展中らしくありませんでした~!
CIMG4591.jpg CIMG4592.jpg 作品がない時は、こんな感じ…。なんか寂しいわ~。

この階には、『赤エイ』『ピエロ』『青衣の女』など他にもまだまだ名画コレクションがいっぱいあったけど
ここで私のルーブル鑑賞はタイムオーバー。

ルーブル鑑賞は、やっぱり時間がかかるので余裕と計画が必要です

ルーブルさんぽ~こうきましたか!

名作が多いドノン翼2階…。

ルーブルの日本語パンフレットには抜粋されていませんでしたが、
とってもユニークな作品を発見しました。

アルチンボルド作の『四季』

『四季』は、春・夏・秋・冬の4枚からなる連作となってます。
CIMG4579.jpg

その中ので一番完成度が高いと言われる『夏』をよ~く観てください!
CIMG4580.jpg 人物が“野菜”で描かれていることがわかりますか?

南瓜や胡瓜、玉蜀黍、莢豌豆などの夏野菜、そして野いちご、ブドウ、桜桃、白桃、洋梨などの果物で組み合わされた
肖像画の緑黄色と朱色の鮮やかなコントラスト…。

見事に表現された男の横顔。すごくな~い!

こちらは、『春』
CIMG4581.jpg 春に芽吹く花を始めとする植物から構成されて肖像画が描かれてます。

ちなみに『秋』は、秋の実りを象徴する茸や柿
葡萄などの果物・野菜や紅葉した木々の葉、木材などを組み合わせて描かれ、
『冬』は、枯れ朽ちた一本の樹木を中心に構成され
老人をイメージさせる古木の深い褐色は、冬の厳しさを連想させるほか、
この人物がこれまでに歩んできた人生の深さをも連想させるんだとか。

動植物や果物などを組み合わせたこの肖像画。

一度観たら忘れることのできない奇抜な作品!いかがですか?

「モナリザ」、ルーブル一大きな絵…名作だらけの2階

すべてを観るには、最低でも3ヶ月もかかるといわれている「ルーブル美術館」

およそ35万点もの美術品が納められている中で、もっとも有名な作品といえば、
ルーブルのコレクション第一号…ダ・ヴィンチ最高傑作の「モナリザ」

一度生で観てみたかったのよね~。

さすがに人気作品だけあって、周りには人だかり…。やっとのことで最前列へ…。

あっっった~

でも、あれ…?
大きな絵のイメージがあったけど、意外とちっちゃい~っ!しかも、防弾ガラス付き防犯ケースに入ってる~。
CIMG4572.jpg神秘的な微笑みを浮かべた表情は、なんともミステリアス…。

いろんな角度からじっくりゆっくり観たかったけど、多くの観客でなかなかそれは許されない感じ。

ちなみに…ルーブルでは通称「ジョコンダ」と呼ばれる「モナリザ」。なんでジョコンダ

それは絵のモデルに関係しているんだとか。

モデルはいったい誰なのか…?
「レオナルドの母」「領主の妻」など様々な説があると聞きますが、その中でダヴィンチ自身だという説も…。
モナリザの顔に反転したレオナルドの自画像を重ねてみると、輪郭に目や口、鼻の位置までピッタリと一致するんだとか…。

でも結局、ドイツの大学図書館の古い蔵書に結論が…。
それは、“ジョコンダ婦人の肖像画を書いた”という内容のもので、今はこれが有力説なんだって。
だから「ジョコンダ」。

で、この「ジョコンダ」…。
有名なことは知ってるけど、この絵の何がすごいのか…?
ちょいと調べてみました~。

最大の特徴は、陰影のみで表現された輪郭のない描写

よく観るとわかるんだけど、輪郭線がないんです。 確かに~!
レオナルドは絵の具を指でぼかし、色調を絶妙にぼかすという新たな技法を用いて、まるで生きているかのような自然で豊かな表情を作り出したんだって。

また、背景は科学者の目で描かれたんだそう。

遠ければ遠いほど空気に水蒸気が含まれることから、青くかすむように描かれています。
これは、“空気遠近法”といって画期的な空間表現なんだとか。

ただ何気に観て「いいわ~」で終わるのではなく、こういう技法をおさえながら鑑賞するのもいいでしょ~。

お次は、モナリザを鑑賞したら後ろを振り返るとかなり巨大な絵画があります。

これもめっちゃ有名

ルーブルに展示されている絵画の中で一番の大きさを誇る『カナの婚宴』というもの。
CIMG4573.jpg CIMG4574.jpg 縦約7m×横10m近いヴェロネーゼの超大作。

軍の司令官だったナポレオンがヴェネチアの修道院から奪い取った戦利品なんだとか。

王侯貴族や芸術家…絵の中にはたくさんの人々が集う大宴会の様子が描かれていて、その数なんと100人以上

主賓関にはキリストの姿も…。
水が葡萄酒に変わるというキリストの奇跡の場面が描かれているんだって。
探してみてくださ~い!(2枚目の拡大写真にはありません)

そして、この部屋にもうひとつ名作…ドラクロワ作『民衆を導く自由の女神』
CIMG4575.jpg CIMG4576.jpg
自由とロマン主義に傾倒していたドラクロワが7月革命の年に描いた名作。
3色旗を掲げ、民衆を自由へと導く女神が描かれていますが、
銃をもつ青年はドラクロワ自身という説があります。

名画って、深いですね~

「モナリザ」に「ナポレオン戴冠式」…ルーブルで名画鑑賞

今年もあと3日…。

今日から休みに入った企業もあるとのことですが、
ニュースで年末年始を海外で過ごす人が増えたんだって

そんな方のお役に立てれば&そうでない方にも行った気分を味わえる…といいのですが(もう遅い?)
引き続きルーブル美術館についてお話します。

半地下・1階に続いて向かったのは、“見逃せない名作がたくさんある人気フロア”2階

この階には「モナリザ」をはじめ、「ナポレオン戴冠式」「聖母子と聖ヨハネ」など有名な作品が目白押し!

まずは、イタリア絵画とフランス絵画の名画がずらりと並ぶ「ドゥノン翼」へ…。

1階から2階へ向かう階段途中にて、
美術無知の私にも「あれ!?どこかで観たことがある~っ!」と思われる作品を発見。

この翼が生えたような彫刻…
CIMG4554.jpg CIMG4555.jpg  CIMG4584.jpg 『サモトラケのニケ』
紀元前190年ごろのすご~く有名な作品で、
エーゲ海のサモトラケ島で発見されたヘレニズム彫刻の傑作。

船のへさきに付けられていたものなんだとか。
ギリシャ神話に登場する有翼の勝利の女神を表しているんだって。そりゃ~観たこともあるはずよ…。

英語ではナイキ (Nike) と発音するらしく、
あの世界的スポーツ用品メーカー「ナイキ」社の社名はこの女神に由来しているんだとか。
トレードマークはこの女神の翼をイメージしたものなんだって。

ちょっと感動~。

そして、絵画のお部屋に入ると、ひときわ大きな絵の周りに人だかりが…。

その絵とは…世界史の資料集などにも載っている『ナポレオン一世の戴冠式』
CIMG4560.jpg CIMG4561.jpg 約6m30×約10mもあるという、と~っても大きな絵。
たたみ(江戸間)なら約39畳…2~3部屋分の大きさだよ~。デカっ!

皇帝の主席画家だったダヴィッドが描いた、1804年にノートルダム寺院で行われた戴冠式の一場面。
ローマ教皇から冠をとりあげて自分で冠を被り、妻・ジョセフィーヌにも冠を被せた…
その時の様子を描いたものだそう。

普通は、位の高い教皇からナポレオンに冠を被せる…てイメージだけど、そんなことはおかまいなしのナポレオン。
教皇から授かるどころか、自ら冠を被るなんてなんとも独裁的かつ挑戦的な感じ。

実際最初はそうゆう場面を描いたらしいんだけど、それではあまりにもふさわしくないということで、
最終段階でこの絵に修正されたんだとか。

でも、自分より位の高い皇帝に背をむけ、ナポレオン自身が皇后となるジョセフィーヌに冠を被せる様子が
いろんなことを物語っていますね~。

そしてもう1つ、この絵についてのお話。

実はこの絵、献上したもの以外に
画家ダヴィッドが自分で所有するため“ある一部を除いて”全く同じく描いたものが、もう1枚存在するんだって。

その“ある一部”とは、
ナポレオンを取り囲んでいる人達の中で1人の女性の洋服だけ赤く塗られている物と塗られていない物が
あるんだとか。
その赤い服を着た女性は、画家ダヴィッドが愛した女性らしいんだけど、
ルーブルの絵の中には、そんな人はいませんでした~。
だからこっちが献上用なんでしょうね…。

ちなみに、もう1枚はヴェルサイユ宮殿にあるんだとか…。
絵に秘められたエピソード…知れば知る面白いね。

このフロアーには、ほかにもどこかで観たような?名作がいっぱい
CIMG4559.jpg CIMG4558.jpg CIMG4568.jpg CIMG4566.jpg 
一番右の絵は、ドミニク・アングル作「グランド・オダリスク」(横たわるオダリスク)

首からお尻にかけての湾曲をたどっていくと、人間の体ではありえない歪みがあるんだそう。
この点について賛否が分かれたらしいですが、この表現は後にいろいろな画家に影響を与え、
ピカソもルノワールもマティスもドガも、この作品を見て学んでいったんだって。

ルーブル鑑賞…何時間あっても時間が足りな~い!
プロフィール

気まぐれちい

Author:気まぐれちい

新しいもの、おもしろいもの、美味しいもの…だ~い好き!
家にじっとしていられず、びくびくしながら一人旅もしちゃう
常にダイエットと闘いつつ、人生の小冒険を心がける女の子です

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